美味しいごはんを食べるコツ!お米の3つの選び方と炊き方で変わる味

日本人にとってとてもなじみ深い食材のひとつに「お米」があります。 

おにぎりや丼もの、おはぎや赤飯など、お米を使った料理もさまざまです。 

でも、せっかく食べるならばおいしいごはんがいいですよね。 

実は、お米は種類や炊き方でおいしさにかなりの差が出るってご存じでしたか? 

今食べているごはん、ちょっとした工夫でおいしさがアップするかもしれませんよ!

今回はおいしいごはんを食べるためのコツと炊き方についてお話しをしていきます。 

美味しいお米の選び方 

「美味しいお米」と言われても、味の感じ方は人それぞれです。 

お米の美味しさは、「外観」「香り」「味」「粘り」「硬さ」によって変わってきます。 

自分の好みのお米を選ぶためのコツを見ていきましょう。 

お米の味や食感 

美味しく食べるというからには、味や食感は重要です。 

味では、「甘みがあるか」という点に注目していきましょう。 

お米の主成分は「でんぷん」です。 

よく噛むと、唾液に含まれる消化酵素により分解されます。 

その時にごはん特有の「甘み」を感じるかどうかがおいしさのポイントです。 

食感では、「もちもちしているかあっさりしているか」「しっかりしているか柔らかいか」があります。 

もちもち感はお米の持つ粘り気や水分量によって変化します。 

柔らかさは、お米そのものの硬さや炊き方によって調整することができます。 

炊き方によっても美味しさがだいぶ変化していきますね。 

料理に合わせてお米の種類を選択するのも美味しく食べるためにはいいですね。 

お米の銘柄や生産元で選ぶ 

お米がどこで生産されたものか、どんな銘柄なのかはパッケージに記載されています。 

銘柄によっても全然味も食感も変わってきます。 

米どころとして有名な地域でとれたお米や、「コシヒカリ」や「あきたこまち」などのブランド米などさまざまです。 

また、ネット通販や地元の農家さんが近所のスーパーなどで販売している場合は、生産者の顔が見えるので、安心して食べられるお米になりますね。 

お米の栽培方法や無農薬にこだわる 

どうしても有機栽培や無農薬で育てたお米が食べたいという方もいます。 

その場合には、お米のパッケージを見ると記載されています。

また、ネット通販などでは、普段あまり目にしないようなお米も販売していることがありますので、検索して購入してもよいでしょう。 

お米の炊き方

お米の炊き方にもいろいろありますが、おいしく炊ける方法としては炊飯器で炊く、お鍋で炊くの2つが良いです。

炊飯器でお米を炊く

炊飯器で炊く場合には、次のような手順で行います。

お米をきちんと量る

お米の分量はきちんと量りましょう。

適当に量って水を入れると、その時その時で柔らかさが変わってしまいます。

専用の計量カップ(1合=180ml)ですり切りにして正確に量りましょう。

市販の計量カップを使う場合、容量をよく確認しておくとよいでしょう。

お米を洗う

お米の汚れや余分なぬかを落とすために手早く洗います。

お米は吸水が早いので、悠長にしているとぬかの臭いを吸ってしまいます。

1回目は多めの水で軽くすすいですぐに水を捨てましょう。

2回目からは浸るぐらいの水で優しく混ぜて洗います。
力を入れて洗ったり、洗いすぎたりするとお米が割れてべたつきの原因となります。

3回程度洗って、水が多少透き通るぐらいになったら完了です。

お米と水の量

洗った水を捨てたら、お米の容積の1.2倍の量の水を静かに注ぎ入れます。

炊飯器の場合には、内側に目盛がついているので、平らなところで作業をしましょう。

柔らかさは水の量で決まるので、好みに合わせて調整しましょう。

お米を水に浸す

ふっくらおいしいごはんのコツは、お米の芯まで十分に水を浸透させること。

冬場は水温が低いので60分程度、それ以外なら30分程度浸しましょう。

炊飯器によってはこの時間まで考慮した設定もありますので、よく確認してみましょう。

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あとは炊飯器のスイッチを入れるだけです。

お米を炊いた後は・・・

10分程度蒸らしていきます。炊飯器によっては蒸らしの作業までやってくれます。

その後、ご飯をほぐしていきましょう。

粒をつぶさないようにしゃもじで切るように入れて、釜の底から優しく混ぜてほぐしましょう。

この作業によってご飯の水分のばらつきがなくなり、余分な水蒸気が抜けておいしいごはんになります!

まとめ

お米の炊き方ひとつで違うお米かと思うぐらい味や見た目に差が出ます。

今回は炊飯器での炊き方でしたが、釜や鍋を使って炊くとまた違ったおいしさがあります。

ぜひ試してみて下さいね。

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