甘くてびっくり!ホクホクスイーツ!栗の一番美味しい食べ方とは!?

甘くてホクホク、スイーツにも使われる秋の味覚「栗」。

今では一年中食べられるイメージがありますが、実は種類が豊富で、一番おいしい食べ方や時期があるんです。

種類によって収穫時期も違うため、おいしい時期を知らないと損をしているかも!?

今回はそんなおいしい栗についてお話します。

大きく分けると栗は4種類!

「栗」は、ブナ科クリ属の落葉樹になる果実の総称で、世界中にいろんな種類があります。

大きく分けて日本栗、中国栗、ヨーロッパ栗、アメリカ栗の4つに分類することができます。

それぞれに特徴が違うので、これを知っておくだけでもおいしい栗にありつける可能性がグンと上がりますよ!

和栗

日本にある栗のほとんどはこの栗になるかと思います。

大粒で甘さ控えめ、ホクホクとした素朴な味わいが特徴のなじみ深い種類となっています。

代表的な品種としては、「筑波」があげられます。実が平均して大きく、たくさんなって甘味があり、おいしいと、非の打ちどころのない品種です。さすが茨城の「筑波山」をイメージさせる名前です。( ̄ー ̄)ニヤリ

中でも笠間の栗は有名ですね・・・有名ですね!!

中国栗

中国栗で一番イメージがしやすいのは、天津甘栗でしょう。

小ぶりで渋皮を剝きやすく、実はしまっていて割れにくいのが特徴。しかも甘味が強い!

タンニンと呼ばれる成分によって渋皮が実に密着しないため、炒ったものを焼き栗として食べるのが定番です。

ちなみに、栗の害虫であるクリタマバチの被害を受けやすいです。

ヨーロッパ栗

西洋栗ともよばれ、その名の通り、欧州広域に分布している栗です。

日本栗よりもやや小さく、渋皮が剝きやすく果肉がしまっていますが、粘り気は少ないです。

大きい栗はマロングラッセの材料に、小さい栗は焼き栗として食べられることが多いとか。

病気や害虫に弱く、日本国内ではあまり栽培されていないです。

アメリカ栗

実の品質が良く、木材としても優秀な品種でしたが、焼き枯病という病気によって壊滅的な状況に。

現在でも栽培はされていますが、市場にはほとんど出回ることがありません。

病気に弱く、日本国内での栽培は困難となっています。

渋皮は剝きやすく、実は粉質で甘味が多く、栗の中でも香りが高いです。

栗の収穫時期は9月上旬~11月上旬

先にも述べましたが、栗には品種によって時期が異なり、9月上旬から中旬にかけてが早生品種、10月の上旬から中旬にかけてよくとれる中生品種、10月下旬から11月上旬にかけてとれるものを晩生品種といいます。

秋ごろの栗は旬なのでかなりおいしいですよね!


おいしい栗の見分け方

おいしい栗の見分け方を知っておけば、あなたも明日から素敵な栗ライフを送れます(笑)。

大事なのは鮮度です。
新鮮な栗は外側の皮の茶色が濃く、ツヤツヤとした光沢があります。輝いてます。

また、時間がたつにつれて栗の中の水分とともに味も質も抜けていくため、ずっしりと重いものを選ぶのが良いでしょう。丸みがある方が中身も大きいものが多いですよ。

栗は鮮度が落ちやすいので、早めに食べましょう。弾力も鮮度の目安となるので、栗を指で押してみて、弾力がなくなってきていたらもうすぐ食べるようにしてください。

逆に避けた方がよい栗は、白いぶつぶつがあったり、そこの部分が黒くなっていたりするもの。

虫に食われているなどの状態が悪くなっている可能性が高いです。

知っ得納得!栗の保存方法

購入した栗、食べきれなくて保存するということもあるでしょう。

オススメの保存方法は冷蔵庫のチルド室です。

栗は冷たいところに置いておくとでんぷんが糖に変わり、より甘くなっていきます。

約0℃のチルド室に入れておけば、10日ぐらいで甘さが2倍近くにもなるというデータもあります。
保存の際の注意点は袋などに入れて保存する場合は密閉しないこと。栗が呼吸できず、上記のやり方でも逆に味が落ちてしまいます。

容器や袋に入れて保存する場合は空気の通り道を作っておきましょう。

また、長期にわたって保存する場合には冷凍庫で保存しましょう。
冷凍庫であれば、2~3か月はもちます。

栗の一番おいしい食べ方はこれだ

栗の一番おいしい食べ方はやはり、「焼き栗」。

焼いて皮をむいてそのまま食べるシンプルな方法ですが、一番栗本来のおいしさを感じられる食べ方です。

口の中でホロホロと崩れる食感、そのなかから出てくる自然な甘みがたまりません!

茹でた栗を包丁で切って、スプーンで食べてもまたおいしい!
蒸して食べるとゆでた時よりも甘味が強い!

焼き、茹で、蒸し、どれも捨てがたいですが、私は焼き栗が大好きです。

おいしい栗はお取り寄せもできる!?

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