初めての赤ちゃん抱っこの仕方!新生児が安心する正しい方法2種類と注意点

赤ちゃんのお世話をするときには必ずと言っていいほど抱っこをします。

赤ちゃんにとって、抱っこは人肌に触れ、とても安心できるものです。

しかし、正しい抱っこをしないと安定感が悪くなり、赤ちゃんも落ち着かなくなってしまいます。

今回の記事を読んで、赤ちゃんが安心する抱っこの仕方をマスターしちゃいましょう。

新生児は首が座らない!安心抱っこはこの抱き方

生まれたばかりの新生児は、首がすわっておらず、きちんと支えてあげないとガクガクと頭が揺れてしまいます。

これから紹介する2種類の抱っこの方法をマスターして、赤ちゃんが安心できるようにしていきましょう。

超基本!横抱き

助産師さんから一番最初に教えてもらえる抱っこがこの「横抱き」です。

赤ちゃんを腕に添わせ、横向きに抱っこをします。

赤ちゃんからすれば、肌が触れる面積が多いため、とても安心する抱き方です。

ここでは右利きの方法を説明しますが、赤ちゃんの好みなどに合わせて切り替えができるように両方の腕でできるようにしていきましょう。

1,赤ちゃんと向き合って、首の下に右手を入れます。
2,手の平で赤ちゃんの首と後頭部を支えて上半身を優しく持ち上げます。
3,左手を赤ちゃんの股の間に入れ、手の平全体でお尻を支えます。
4,赤ちゃんの身体を支えながら、ゆっくりと身体全体を持ち上げて胸元に抱えます。
5,右手をゆっくりずらして、赤ちゃんの頭を肘の内側に乗せます。
6,左手は広げて赤ちゃんのお尻から背中を支えるようにずらし、右手とクロスします。
7,赤ちゃんを自分の身体に密着させるように抱きかかえます。

縦抱きも覚えちゃおう!

赤ちゃんを正面で縦向きに抱っこする方法です。

首がすわってきたらこちらも活用していきましょう。
先程同様、右利き用の抱き方です。

新生児でも、問題はありませんが、首をしっかり保持して抱っこするようにしましょう。

1,赤ちゃんと向かい合って、両脇に両手の親指を上に立てたまま差し入れる。
2,両手の人差し指から小指までを使って、赤ちゃんの後頭部を包むように支えてゆっくりと抱き上げます。
3,赤ちゃんの顔を自分の左肩付近にあてて、お腹を自分の身体に密着させます。
4,左腕をゆっくりずらして、お尻全体を支えるように抱き込みます。
5,右手をずらして赤ちゃんの後頭部から首を支えます。

赤ちゃん抱っこの注意点

赤ちゃんを抱っこするときの注意点はたったひとつです。

それは、「赤ちゃんの身体に負担をかけないようにする」ことです。
そのためのコツを覚えておきましょう。

抱っこのコツは「姿勢の維持」

赤ちゃんの抱っこのコツは、
「背骨の自然なCカーブと足のM型の開きをキープするイメージ」
をもつことです。

新生児は、お腹の中にいたときの姿勢を維持しているので、無理に身体を伸ばしたりすると赤ちゃんにとって負担です。

また、無理な姿勢で抱っこをしていると、抱っこをしている人自身にも影響が出ます。

腱鞘炎や腰痛を引き起こすこともあるので注意が必要です。
抱っこの際に猫背になったり、無理に反ったりしないようにしましょう。

赤ちゃんをよく見よう!

抱っこをしているときに、赤ちゃんが急に動いたり、蹴ってきたりすることがあります。

その際に、赤ちゃんが背中を反らせることは大変危険なことです。

油断大敵という言葉があるように、慣れてきても常に赤ちゃんに目を配り、細心の注意を払って抱っこをしましょう。

赤ちゃんが泣いて嫌がっているときには、空腹やおむつなどの原因がある場合もあります。

ベッドなど、安心できる場所におろしてから、赤ちゃんの様子をよく観察してあげましょう。

抱っこひもでらくらく抱っこ

赤ちゃんを抱っこするときにどうしても両手が使えるようにしたいときや、動きたい時もあります。

そのような場合に備えて、抱っこひもを用意するのも良いかもしれません。

最近の抱っこひもは抱っこをする人のことを考えて設計されているものが多くあります。

最適な姿勢で赤ちゃんの身体を支えるだけでなく、私たちの身体の負担も減らしてくれます。

お出かけの際にはかなり重宝しますよ。

抱っこひもを選ぶポイントについては別の記事でも紹介していきますので参考にしてみてくださいね。

かんたんに選ぶポイントを説明すると、機能性を重視し、赤ちゃんや抱っこする人にあったものを選択することです。

安さやかっこよさなどで選ぶと後で後悔するかもしれません。

ちょっと値段が張っても、ちょっとかっこ悪くても、これからの生活のことを考えたら赤ちゃんと自分に合うものを選んでいくことが一番です。

まとめ

ここまで、正しい抱っこと注意点についてお話をしてきました。

正しい抱っこで安全に、そして、赤ちゃんも私たちも笑顔になれます。

今回の記事を参考にして、赤ちゃんとのこれからの生活を楽しくしていきましょう。

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