文字認識の進化!画像のデータをOCRで

OCRというものをご存知でしょうか? 

「光学式文字認識(Optical Character Recognition/Reader)」といって、手書きや印刷された文字をイメージスキャナやデジタルカメラで読み取り、コンピュータが利用できるデジタルの文字コードに変換する技術です。 

簡単に言えば、紙の文書をスマホのカメラで撮ったらそのまま文章におこしてくれるという素敵なツールです。 

本来ならば、デジタルデータとして利用するために人間が一度読み取ってからコンピュータに入力するという手間がかかりました。 

しかし、文字の入力にはかなりの時間と労力が必要になります。 

その作業を人間の代わりにしてくれるのが「OCR」です。 

OCRをつかうとこんないいことが! 

データ入力作業の手間を大幅に削減できる! 

紙のデータをコンピュータに入力していく作業は時間がかかります 

人間がやっていると、時間が経つにつれて入力のミスが目立つようになったり、時間がかかって必要な時に間に合わなくなるといった問題が出てきます。 

が、OCRを使えば「パシャ」で済みます。 

保存したデータの検索&修正が容易 

紙ベースの書類でも、スキャナで読み取ってデジタル化することができますが、テキスト形式ではなく、画像として認識されてしまいます。 

また、ミスした場所を直すにも時間がかかりますし、必要な書類の検索にもその画像そのものの名前が必要になってきます。 

OCRを使うと、テキストデータに変換されるので、文章中のキーワードでの検索が可能になります。 

また、ミスがあればそこで直すこともできますし、画像データよりも容量が少ないので、保管するスペースも確保できます。 

いろんな場面で使われている 

OCRは私たちの生活にもさりげなく役立っています。 

例えば、フリガナがないとわからない漢字や翻訳など、その人に合った形で画面に表示させたり、読み取った文字を文章にしてアプリで送信したりするのに使われています。 

今後もさらに進化していくことが期待されますね。 

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